静かの海にある思慮の森に住みたいたぬきのblog

細く長く続けていけたらと思っています。

想い出歩記。【ポルノグラフィティ編】

語るのが好きなのでダラダラと綴ってみようかと思います。

 

まずはわたしの原点、ポルノグラフィティさんから。

言わずもがな、岡野昭仁新藤晴一の2人による最高のロックバンドです。

力強い昭仁の声と華麗な晴一のギター。

綺麗なメロディに技巧的な歌詞。

表現力のないわたしにはこれ以上の素晴らしさを語る言葉が見つかりません(笑)

 

わたしがポルノグラフィティに出会ったのは中学生の時。

ラジオから流れてきたアポロから。

その時は誰これめっちゃカッコいい曲!と思っただけでした。

 

その後しばらくしてから、妹が買っていたB-PASSという雑誌(当時のB-PASSにはV系バンドがたくさん載っていた)で、ポルノグラフィティにどっぷり浸かることに。

 

当時の昭仁さんは金髪で、今思えばそこまでイケメンではなかったけれど(笑)、

カッコいい!と即ロマンチストエゴイストを買いに走ったのでありました。

 

その時のわたしはCDといえばシングルで、アルバムを1枚きちんと聞くということはあまりなかったので、

今でもわたしの中でロマエゴは特別なものなのです。

だけど一番好きなアルバムはfoo?です。笑

 

中高大とずーっとポルノさんばかり追いかける日々。

だけれどもライブに行こう!と思ったのはとても遅かった。

何故か、本物の彼らに会いたい、とは思わなかったから。

今でもそうやけど、彼らは『ステージの上の人』であって、ある意味虚構、フィクション、実在しないもの、と思っていて。

 

今思えばなぜもっと早くライブに行かなかったのか。

そうすればたまちゃん(ベース。2004年脱退)にも会えたのに。

今更悔もうと遅いのですけど。後悔はずっと消えません。

 

そんなわたしが、きっかけは覚えてないけれども、ライブ行ってみようかな、と思いたって初参戦したのが忘れもしない、

2007年4月30日

8th LIVE CIRCUIT “OPEN MUSIC CABINET”

in大阪城ホール

 

初ライブはアリーナ33列目でした。

当時の思いは、本当にあの時はポルノさんは存在した…!とかライブがこんなに楽しいなんて…!という衝動だけで書かれたブログに残っています(笑)

 

そこから大阪1日だけで満足していたまだ若かったわたしは、大阪全公演→近畿圏の公演→なんの躊躇いもなく遠征と成長していくのでした…(笑)

 

思いつきだけで行った、初めての誕生日だから!とひとり遠征した広島公演。

何故かなかなかチケットが取れなくて、SNSで知り合って仲良くはしてたけど会ったことない人と一緒にヤケクソ弾丸で行った愛媛公演。

意識飛ばしそうになったつま恋公演に、どこの最前よりも近いんじゃない?と思うくらいの距離で見た和歌山公演。

そして初めて最前で見た幕張のカウントダウン公演などなど、数え上げればキリがなく。

 

今はツアーを必死で回る、という形で追いかけ方はしていないけど、優先事項ではあって、何かあればすぐに動く準備はできています。

 

いろいろな初めてはほぼポルノさんと共に。

わたしの一部といっても過言ではありません。

(そして実はポルノさんのお陰で(?)

わたしは夢烏になったのでありますが、

それはまた別のお話で。)

 

20周年というメモリアルイヤー真っ只中のポルノさん。

東京ドーム2daysライブに企画展に初のコラボレーションカフェに。

まだまだ初めての体験は終わらなさそうです。

 

好きな曲やライブについてはまた別途語りたいなぁと思います。笑

 

収拾がつかないままに終わります。笑

果てしない大空と。

広い大地のその中で。

 

大空と大地の中で/松山千春

 

 

 

 

今とても北海道に行きたい。笑

最近は行けてないから余計に行きたい。

 

書きたいけど書けないことがありすぎて、

誰かに話を聞いてほしいけど、言葉にすると現実になっちゃうかもしれないって思うから話したくなくて。

しんどい。わたしだけじゃないと思う。

このしんどさ。

 

改めて、家族の大切さとか、人間って良くも悪くも変わってしまうんやなとか、

本性、というかこういう時にこそ、その人の人間性がはっきりわかるんやなとか、

とにかく色々、考えさせられる。

 

みんな歳とったっていうのもあるし、

人間関係も変わっていくから仕方ないのかもしれないけど、

ほんまに昔とは違うことだらけで、

何が良くて何が悪いのかとか、そんなんはわからんけど、

今、助かっているのは思ってもなかった人たちの存在。

 

なんか変な書き方しかできてへんけど、

なんか吐き出したかったというか、

落ち着きたかったというか、

考えを整理したかったというか。

 

すみません。

わたしの自己満のブログなのでスルーしていただければ是幸至極。

 

 

 

早く、全部良い形で終わりますように。

夜に詩を詠みたいけれど。

字にすれば褪せてゆくから

朝になれば消えてく

記憶の狭間に隠しとこう

 

ポルノグラフィティ/はなむけ

 

 

 

とてもお久しぶりなブログです。

今回のブログは死ぬほど暗いです。

いつも明るくはないけど。

 

 

 

仕事もプライベートもなかなかにバタバタしています(現在進行形)

 

今年のGWは長かったけど、あっという間でした。

母が入院中なのでそれ関係でバタバタと。

祖父母のことなどでバタバタと。

それで身内と揉めたりなんだりして。

とにかく、早く母には良くなってほしいと願うしかなくて。

できたら大阪にとどまりたかったけど、そういうわけにもいかず。

元号が変わるとともに、こんなことになるとはなぁと悲しくなりました。

 

身内だからこそ、許せないことばっかりで、

わたしとしては絶縁してもいいとさえ思ってる。

昨日も電話で喧嘩した。

従兄弟とは仲よかったけど、もう我慢ならんかった。

色んなことをグルグルと悩んで考えてしまい、今すごく胃が痛い。笑

けど、GW中に走り回ったおかげで目処は立ったけど、わたしのイライラとか悲しみとかは全くなんともなってないので、

早く太朗さんに癒してもらいたい…(;ω;)

 

プラさんファイナルは横浜ベイホール。

最後の最後に、よりによってこの箱で番号悪すぎる。

けど行けるだけでありがたいと思わなきゃいけない。

けどベイホでこれはないだろ〜〜〜(;ω;)

 

 

とりあえず生きてます。

元気です。胃は痛いけど。

嬉しいことといえばちょっと痩せた。

昔のスカートが入った。(それでもデブ)

 

ほんとは好きなものについて熟考して語ろうと思ってたのに愚痴っちゃいました。

 

みなさんも、健康にはお気をつけください。

そして、身内だから、気心が知れた仲だから、と過信せずに、思いやりは忘れないでください。

でないと、みんな去ってしまいますよ。

残るのは、都合よく相手を利用しようとするひとだけだよ。

そしてやったことは返ってくるよ。

良いことも悪いことも。

聞く耳持ってくれてないけど。

私たちは、少しだけでいいから思いやりを持ってほしいだけなんです。

なんでも当たり前じゃないんです。

誰かがどこかで何かやってくれてるの。

何かを犠牲にして。

何も犠牲にせずに何かを得ようなんて、できるわけないんだよ。

 

きっと、伝えたい人には全く伝わらないと思うけど……。

 

槿花一日、電気睡蓮。

なかにっさんが電気睡蓮っていうから頭から離れなくなった。笑笑

 

去年くらいから色々ゴタゴタしてた家族内問題にある程度の決着がついた昨日。

母がちょっと心配やけど、仕事あるし、わたしはこっちに戻ってきた。

 

 

ひとりでいると、なんか色々考えてしまって、

もともとネガティブマンなのでどんどん暗い方向に考えて沈んでいってしまう。

 

ただ、寝て朝になったら、仕方ないか、って持ち直す。

そしてまた夜が来たら、どんどん暗く沈んでいく。

昔からそう。辛いこととか悲しいことはそのうち慣れるというか諦めるというか、気にしなくはなるんやけど、

ふとしたときに溢れ出して無意味に泣きたくなって泣く。

泣く時はもはや何に対して悲しいのか嫌なのかわからんくなってるけど、とにかく泣く。

そしたらなんとかなる。

 

ネガティブやけど、とりあえず前は向く。

色々引きずりながら歩いていく。

 

お前は不思議なやつだとかつての先輩に言われたことがたまに頭をよぎる。

真面目なのか不真面目なのかわからん。

前向きなのか後ろ向きなのか、夢見がちなのか現実主義なんか。

お前はどうなってんねん。

 

そんなんわたしもわからん。笑笑

ただ、わたしは何でも半々で持ってるんちゃうかなって思っている。

ロープレでいうと、一番使いにくいやつ。

中途半端。

特化したところが何もなくて、ステータスは全部平均。

可もなく不可もなく。

序盤はいいけど終盤は全く使えんキャラ。

 

 

言いたいことがわからんくなってきたな。笑笑

 

 

あと、お前は太陽に見えて月やなと言われたことが頭に残っている。

何でやったか忘れたけど、自分で光ってそうで光ってない。

人を利用して光ってる、みたいなこと。

 

 

頭の中のぐるぐるしたものを整理したくて書き出してみたけど、ほんまにまとまりのない、意味のないブログになってしまった。笑笑

 

たぶん、罪悪感から逃げたいだけ。

自分は間違ってない、悪くないって思いたいんやろうな。

何とも言えない、ちっさい人間ですね。笑笑

 

ああ、とりあえず今週も乗り切ろう。

 

おしまい。笑笑

今日は明日へとただ続いていくだけさ。

もうすぐ日付も変わりそうですが。

歓送迎会から帰ってまいりました。

 

1月1日付で異動になって初めての飲み会。

わたしが東京に呼ばれたのは、

業務を一括するために人手が足りないから。

プラスワンのオマケのようなものだった。

当初は。

 

蓋を開けてみたら、まさかのカッチョサンが辞めちゃうからその業務1ヶ月で引き継いでね♡

という恐ろしい事態に。

 

年明けから怒涛の勢いで頭フル回転で仕事してきて、やっとこさ落ち着いたので、部内全員での飲み会。

 

やっと色んな人と話ができた。

色々ご迷惑おかけしてて、早く仕事覚えないといけないのになかなかで、

ほんま無駄に長く経理をやってるだけで、役立たずなので、毎日申し訳ないなと思っていて。

 

どれくらいのレベルを求められてるのか全くわからなくて実はひっそり家で泣いたりしてたんですけど。

 

話を聞いてたら、別に何も求められてなかったみたい。

そして猫の手程度には役に立っているらしい。

それだけで一安心。

 

入社時期が同じ子がわたしが来たことを喜んでくれてたり、

引き継ぎ大丈夫?わかんないとこない?って心配してくれる上司がいたり、

実はいつも着てる服とか持ち物かわいいって思って密かにファンだよって言ってくれる人がいたり、

勝手にこっちの人は冷たいと思ってたけど、どんだけ優しいねん…!といつもとは全く違う意味で泣いています。

 

辞めてしまうカッチョサンも、一大決心をしての退職で、わたしがカッチョサンの立場ならそんなこと出来ないなって思った。

ゼロからのスタート。

 

みんなは裏切り!とか無責任!とか言うてるけど(言葉通りの意味と違う意味と半々という感じで)めっちゃ変わった人って言うてるけど。

わたしは半年ほどしか一緒に仕事してない(電話でのやり取りのみ)から言えるのかもしれんけど、カッチョサンには頑張ってほしいなって思う。

 

わたしも良い歳して新しい環境に置かれて、頑張らなあかんなと、珍しく志を高く持とうとしてる。

これがいつまで続くのかわからんけど、歓迎していただいたり、

期待していただいたりしている分くらいはお返しできるようにしようと思う。

 

とりあえず目先の目標は、ランチ行きましょ、って自分から声かけられるようになること!笑笑

その次はLINE交換!笑笑

 

求められてるうちが花!🌸

と自分に言い聞かせて。笑笑

あたり前な雨の日の。

風景が僕に何か伝えてる。

 

 

めちゃくちゃお久しぶりなブログ更新です。

 

ええ、毎日書くとかいっておきながら、

前回の更新が10月というね。

年またいじゃいましたね。

性懲りも無く、今年は頑張ります、とか一応書いておこう。笑笑

 

 

ひとまず、わたくしは年明けから東京に住んでおります。

話せば長いので要約すると異動です。(長くもなんともない)

だけども異動決まる前に先の予定はたっています。

なぜならバンギャだからです。(都合のいい時はこう言う)

 

まさかこうなるとは思ってないので、近畿圏のライブチケット当然取ってるわけですよね。

勿体無いので行くしかないですよね。

というわけで毎週東京大阪間を移動しているわけです。

 

先週は有村さんソロ大阪京都。(これは行かずして生きていけない案件でした)

そして今週はガリさん大阪。

ちょっと体力的に辛いので見送ろうかと思ったけど。

予期せぬ事が起こり、大阪へ帰らなきゃならなくなったので。

ガリさん見届けてから帰ろうと。

 

やっとブルーフィルム聴けそうだしと。

意気揚々と。

整番割と早めだったのでクリアビューで。

 

 

なのに!なのに!!!!!

 

 

3日目にしてアンコ変わっとるや〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)

 

 

と悲しい気持ちになりながら(MCで青さんがサザエさんcali≠gariは厳しいですよ、悲しい気持ちになりながら帰ってくださいって言ってたし)夜行バスを待っています。

 

なんとなくひとりになりたかったので妹は先に帰して、

今ひとりでタリーズでこうしてブログを書いています。

色々考えないといけないことがたくさんあるけど、頭が働かない。

ほんとはもっと書いとかなきゃいけないことがあるはずなのに書けない。

けど何かを書いときたかった。

 

今回はマジで推敲しておりません。

(普段推敲しててあれかよ!?というツッコミはご遠慮ください)

 

 

 

 

こんなんですが、皆様、今年も何卒よろしくお願い致しますね。。。

 

つまりは僕らは。

世界でちいさくメラメラ燃えるゴミになるの

 

Plastic Tree Autumn Tour 2018「in the other side」

2018/09/23   福岡/DRUM LOGOS

 

参戦してまいりました。

初の九州遠征でございます(・初・)/

なんか多分盛ったりなんだりしてるかもしれませんが、雰囲気が伝わればなと思いますので、大目に見てくださいね☆

(因みに他のとこのMCとか混じってる可能性なくもないです…申し訳ありませぬ。)

 

番号は良くもなく悪くもなく。

DRUM LOGOSは初めてなので勝手がわからずでしたが、階段状になってるフロアのおかげで、たろさんクリアビュー✨✨な位置で観れました♡♡♡

 

眠れる森始まりで、最初はアキラっさんのターン🎸

さらに恋は灰色、エクジスタンシアリスムと、初っ端からご機嫌でありました。

出てきてギター弾きながら笑顔で頭ペコってしてたし、まあ曲間で煽る煽る。笑笑

なんかここまでご機嫌なアキラっさんわたしみたことないかも。というくらいでした。

 

そしてMC。

太朗「やぁやぁ。Plastic Treeです。

福岡は春ぶりですよね。秋がきてよかったですね、ツアーあるからね!笑笑

…さっきまで寝てたんで、あれなんですけど…キレのある演奏と、キレのあるMCで博多を!

盛り上げてやろうと思います!九州編最終日福岡、はじまりはじまり〜〜Sink〜〜」

 

…寝てたんかい!どおりで20分も押すし声出てないわけや💢と思いつつ、Sink〜〜!!!ああああ!好き!となる単純さ。

不純物、梟と好き曲が続き、恒例の正くんMC。

 

正「いぇーい!福岡ー!!!こんばんわ、Plastic Treeで〜す☺️」

正くんは、相変わらずの穏やかさ。癒し系。

正「今回のツアーには裏テーマがありまして。

タイトルがin the other sideということで、皆さんにちょっとした異世界を!見せたいと。

…って異世界ってどんなとこなんだろうね?

俺が思う異世界は魔法使いとかがいて〜みたいな…とにかく、夢か現か幻か、福岡公演、楽しんでいってください!」

これが俗にいうゲーム脳…笑笑(わかる、わかるよ正くん笑笑)

 

からのスピカ、静かの海で。

完全にPlastic Treeの世界へ旅立ちました。

好き…スピカも静かの海もしぬほど好き…それを連続で聴けるなんて…!

 

太朗「MCでーす。我々は7月!にじゅう…なな…?ご?」

\5!!!!///

太朗「25日に!インサイドアウト!を発売しました!聴きましたか?聴いてくれましたか?…それはよかった。昨日の熊本はあんまりだったようなので。福岡は歌が好きな人が多いと信じてますよ!

今回はとてもシングルらしく、タイトルが!いいところに入ってるんで!

みなさん、ちゃんと練習してきましたか?歌えますか?練習ね。

にににーにーにーにー♬にーにーにーにーにー♬にににーににににににイーンサーイ?」
\アーウト///
太朗「いいですね、にににーにーにーにー♬にーにーにーにーにー♬にににーににににににイーンサーイ?」

\アーウト///

アキラ「…それ全部タイトル言わせればいいんじゃないの?」

太朗「…え〜そうですか?にににーにーにーにー♬にーにーにーにーにー♬にににーにににににに?」
\イーンサーイドアーウト!!!///
アキラ「ほら」
太朗「ええ〜俺もインサイドアウトっていいたいのに…!」

アキラ「インサイドアウトって何回あったっけ?」

正「2回かな?じゃあモンタージュも言ってもらえば?同じリズムだし?」

太朗「……うーん……じゃあモンタージュは俺が言います!インサイドアウトはみなさんにあげます!」

アキラ「サボっちゃいけませんよ、こんだけいるからバレないと思って手ぇぬいてサボっちゃいけませんよ。そういうのダメだからな!」

 

からのインサイドアウト。楽しかった〜〜笑笑

アキラっさんがインサイドアウトの後に嬉しそうにいいね!って顔しててなんかこう、先生に褒められたような感覚でこっちもなんか嬉しかった笑笑

 

ユートピアベリーブルー、念力、デュエットと飛ぶ曲連続でババアは死にかけましたけども。笑笑

そしてscenarioはケンさんが入り間違い。

するとたろさんがいかにも不機嫌です😠みたいな感じでシンバルパシパシしながらもう!って感じで

太朗「あーあーもう1曲減らしましょうかね〜〜」

\えええええええ!!!!///

太朗「もう終わりで〜〜すありがとうございました〜〜〜〜」

\ええええええ!!!!///

ケンケン「えっえっ!暴れるの最後だからね!?これあと一曲だからね!いけるよね?声出したらいけるよね!?」

焦るケンさん笑うたろさん。たろさんイジワルだなぁ〜〜♡と思いつつ、無事にscenario始まる。笑笑

からしんどいって。笑笑

 

太朗「さっきは危なかったですね、1曲減るところでしたね。今日は…晴れてましたけど。外のことは忘れて。福岡に感謝の雨を。雨中遊泳。」

傘×太朗さんは最&高なんですってば。

最後の傘を閉じてペコリとする姿がとても好き。

そしてアキラっさんも正くんも座っていて、照明が消えたと同時にピアノの音がして、太朗さんがお立ち台に上がり、ランプをつける。

その瞬間に鳥肌が立って、灯火きた!!!と。

暗闇の中にランプの小さな光に照らされる太朗さんの美しいお顔。

本当に異世界というか夢というか現というか幻というか。

なんだこの空間は!とひとりで叫び出しそうになりました。

ぼーっとしたまま、本編は終了。

 

アンコールはスロウ。わたしはライブであまり聴いたことなかったからとても嬉しかった。

けど灯火の余韻がすごくてどうしようもなかった。笑笑

 

ケンケン「アンコールありがとうございます!今日は魔物が住んどったね!なんか今日は最初っからひとりで焦ってて…みんなのおかげで乗り切れました!

けど、今日はよかったね、ゆるーい感じで。

福岡は怖いイメージがあっけんね。長崎県民としてはね」

\(福岡)嫌い???///

ケンケン「ばーり好いとうよ!!!

それにしても今回のツアー短いよね。

ねー何でだろうね?いやでも、きっとあれです、一本一本、しっかりと重い感じで…やっていく感じで…ほら、セトリも重いでしょ??

普段のチャラチャラした感じと違って」

普段チャラチャラしてるか?笑笑

 

ケンケン「あっ!金髪ののんべえ大臣!」

正くんご機嫌でケンケンの肩を抱く。若干めんどくさそうなケンさん。笑笑

正「俺、シド・ヴィシャスに憧れてて…あんな風になりたかったんですよ」

突然の正節。笑笑

客席からのなれるよ!の声に、

正「今からなれないよ〜〜ね〜〜ケンちゃん」

ケンケン「南京錠とかつけたらどうですか?」

正「昔つけてた。笑笑」

なんかとてもめんどくさい酔っ払いに絡まれているようなケンさんが面白すぎた。笑笑

 

ケンケン「わ!もういた!!」

正くんと一緒に出てきたアキラっさんに初めて気付くケンさん。笑笑

\アキラーーー!!!!!///

ケンケン「もっと大きい声で呼ばんと前出て来んよ!」

\アキラーーー!!!!!///

アキラ「アンコールありがとうございます。

ふと、アンコールってどういう意味だっけ?と思ってググりました。もう一回って意味でした。

みんなはずっともう一回、もう一回って言ってくれてるんだと。そしたら正くんがティリリリリ〜〜って歌ってくれたんですよ。さくらんぼってなんか春っぽいよね。

なんでかわかんないけど。春っぽい。」
正「なんか雰囲気じゃない?」

 

太朗「話が長い!一本飲んじゃった!!!!」

少々お怒り気味に太朗さん登場。笑笑

太朗「Plastic Treeは見ての通り、ツアー中です!」

当然のように正くんが背中を向けて、太朗さんが背中の文字をなぞる。自分のストローで。笑笑

そして時々脇腹を突く。笑笑

 

太朗「名古屋ボトムラインなんばハッチ、ファイナルは神奈川県民ホールで行います。

神奈川では、佐藤ケンケン加入10周年ということで…色々企画しているようですので…よろしくお願いします。」

太朗「(オフマイクで)…曲やりますか」

アキラ「(オフマイクで)えっ、もうやるの??」

太朗「マネージャーが博多出身ということで…リクエスト曲をやることになりました。」

アキラ「なんでこの曲なんだろうね」

正「嬉しいじゃない、俺らの曲でこれが聞きたいって言ってくれるの」

太朗「それでは聴いてください」

 

ライフイズビューティフル。

太朗「あっ!!!!弦が切れた…」

アキラ「わ!すぐ買いに走らなきゃダメだよ!買ってこなきゃ!!(替わりの夜想がすぐ出てくる)…買いにいかなくていいみたい…」

何故かがっかりするアキラっさん。笑笑

正「人生色々ありますね。それでも人生は美しい」

さすが正くんライフイズビューティフル。笑笑

 

太朗「なんで福岡だけアンコールこんなに違うんですか?」
アキラ「自分が決めたんじゃん!!!忘れたの!?ていうかアンコールはあなたが全部決めたでしょ」
太朗「………?…あれですね、福岡はロックンロールしたかったんでしょうね。なんでこの選曲なんだろう…?」

正「九州贔屓みたいですけど、許してくださいね」

アキラ「ロゴス埋めたかったんじゃない?パンパンに。文字通りパンッパンにしたかったんじゃない?」

太朗「???うーん……Plastic Treeなりのロックンロール聴いてください」

太朗さんのめっちゃ納得いかない感じがかわいかった。笑笑

 

そしてアイラビューソー。からの、

アキラ「よし、全員俺についてこい!プラツリについてこい!!!

俺についてこーーーい!!!!」

でメランコリック!!!なんだアキラっさんのかっこよさ!!!!笑笑

 

正「博多好きなんだよねぇ〜〜☺️また来ます!」

ゆるふわな正くんだけど、やっぱり正くんはプラをプラにたらしめている。

ケンケン「また来るけんね!」

太朗「2019年も福岡にまた来れるように頑張ります。また来ます!」

最後に2階からケンさん、正くん、太朗さんがそれぞれ顔を出してくれました。太朗さんは足まで…笑笑

ふわふわ〜〜っとしたまま、ドラムロゴスを出て。

プラさん2回めな友達を九州まで引っ張ってきてよかったな〜〜と思いました。笑笑

 

長くなった&最後の方曖昧になったけど、福岡はこんな感じでした!笑笑

 

次は名古屋!🍤