朝活。

健康診断が終わって、仕事の時間までカフェでまったり。


iPodをいじりながら考える。

いつの間にか、聴けなかったはずの曲が聴けている。
そういえば彼らがいなくなってもう1年と半年ほど過ぎている。

今でも彼ら個人に会おうと思えば、何かしらの方法で会うことは可能である。

だけど、本当の意味での彼らに会えることはもうない。
解散した直後は絶望した。
だけどなぜか復活という希望は消えなかった。
そして今、悲しみが癒えてきたと同時に希望も薄くなってしまった。

かつてのあの気持ちは、もう戻ってこない気がしている。
もし、彼らがまた再び歩き出してくれたとしても、きっと同じ気持ちではないし彼らも同じではないだろう。
それが時が経つということだと思う。

ずっとなんてない。
永遠もない。
ただ、それを信じてはいたい。
終わりを考えて進むのは辛い。
だからこそ今、好きなものも嫌いなものも、
今しか感じられないことをきちんとしようと思った。

後悔のないように。
そう自分に言い聞かせて、今日もわたしはチケット代を払うのだ。

(笑)